Blueprint for Outsourcing (The Wall Street Journal; B1)
Salt Lake Cityの新しい図書館建設では、”panelization” コンクリートのパネル2,000枚に落としこみ、メキシコ(メキシコシティ郊外)でパネルを生産し、それをアメリカに輸入して組み立てるという手法が取られているそうです。写真をお見せできればイメージがわきやすいと思うのですが、コロッセオかサンフランシスコ国際空港か、という感じの曲線を使ったデザインで、なかなかしゃれた図書館になるようです。
これは、まるで「墨俣の一夜城」ではないか…と思いましたが、それはさておき、やはり建設業界でも、海外アウトソーシングの理由は、熟練労働者の不足と、人件費が高いことだそうです。
アメリカの場合は、アウトソーシング先が隣合わせのメキシコで、おそらく道路や港湾のインフラも日本とは違うので、同じことが日本の建設業界に起こるかどうかは議論の余地がありますが、けっこう驚きました。
#色々、過去ログに貴重なコメントを頂いているのに、「へぇ~」系エントリですみません。
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