今年、私は自分の会社の新卒採用活動のお手伝いをしている。ハッキリ言えば、面接官みたいなものだ。ずいぶん前にもリクルーターをしたことがあったのだけど、その時は気づいていなかったことに、今回いろいろと気づくことができた。
- 若い社員に分かるのは、「誰が見ても合格」「誰が見ても不合格」な候補者である。
- 若い社員の場合(特にその社員が自分に自信を持っている場合)上記以外のいわゆるボーダーライン上の候補者に対する判断基準は、「自分と似ている候補者」に偏りがちなことがある。
- 自分とタイプが違う候補者に対してもバランスの取れた見方ができるようになるには、社歴(あるいは社会人歴)5〜8年は掛かるようだ。
- チームリーダーとして、「いろいろな人がいないと困る」と考えられるようになるのは、その後のこと。
そんなわけで、今年は、新卒の学生さんと会うことだけでなく、一緒に採用活動に関わっている(私より)若い人の話を聞くのが非常に面白かった。と、こういう話を、先日、行きつけの美容室でスタイリストさんにしたら、「美容師も、一人前と言えるようになるには、人によっても差はあるが、だいたい5〜8年掛かる」と言われた。
私はSE、美容師さんとは業種も職種もかなり違うが、この偶然の符丁には何か法則性や意味があるんだろうか?
(次回へ続く。多分。ちなみに前回は半年以上前だった。。。)
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